8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊達市議会 2020-09-24 09月24日-06号

大型排水装置間の連携及び市への所管権限移譲も含め対応を図ること。 ③排水ポンプ設置場所の浸水及び電源装置の水没による機能不全があったことを教訓に、対応策を講ずること。 ④センサーにゴミが掛かり正確な水位観測ができず、観測員の目視にたよる方法を取っていた事例等があり、運転員安全対策の充実を図ること。 

伊達市議会 2016-03-03 03月03日-04号

あそこの近辺には、国土交通省排水装置湛水防除、伊達市で抱えている湛水防除が2つあるのですけれども、その湛水防除の堀の水は、すぐ二、三分でくみ上げるというような状況でございまして、すぐ真空エアをするというような状況でございますけれども、そのエアを吸った場合は、何分ぐらい置けば元通りの機能を果たすのか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長

伊達市議会 2013-12-03 12月03日-02号

本当ですと、水を干して排水装置点検などをするわけなのですが、それができなくて困っております。また小学生も交えたブラックバスやザリガニなど外来生物の駆除なども今まで実施してまいったわけなのですが、水も干せない状況にあり、そういう事業もできないで困っております。その点について先ほどもため池についてお聞かせいただきましたが、別な視点からお答えいただければありがたいと思います。

須賀川市議会 2011-10-26 平成23年 10月 予算委員会−10月26日-01号

床下に水が入っていたということは、田んぼの中に建っていた施設なので、水が入るのは予想していたということで、水が一定数量になれば、排水装置電源が入って排出するということで、万全を期していたということなんです。ところが、電話の工事業者が入って行ったところ、水がいっぱい入っていた。では、なぜそういうことになったのか。電源が入っていなかった。コンセントが入っていなかった。

相馬市議会 2008-09-04 09月04日-02号

1年間に数回の冠水でありますが、排水がスムーズにできれば冠水は防げるわけでありますから、排水装置などを考えて対応する手段を考えてみてはどうでしょうか。 いずれにしても、何もせず県の改良工事を待つのでは、市民生活が守られているとは言えないのであります。当局の賢明なる措置を期待するものであります。 次に2点目は、生ごみ処理機についてであります。 

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