伊達市議会 2020-09-24 09月24日-06号
大型排水装置間の連携及び市への所管権限移譲も含め対応を図ること。 ③排水ポンプ設置場所の浸水及び電源装置の水没による機能不全があったことを教訓に、対応策を講ずること。 ④センサーにゴミが掛かり正確な水位観測ができず、観測員の目視にたよる方法を取っていた事例等があり、運転員の安全対策の充実を図ること。
大型排水装置間の連携及び市への所管権限移譲も含め対応を図ること。 ③排水ポンプ設置場所の浸水及び電源装置の水没による機能不全があったことを教訓に、対応策を講ずること。 ④センサーにゴミが掛かり正確な水位観測ができず、観測員の目視にたよる方法を取っていた事例等があり、運転員の安全対策の充実を図ること。
ちょうど先週の火曜日、12月10日でしたが、国土交通省から内水氾濫、これは大雨のとき排水能力のできない雨水が側溝よりあふれ町が浸水するということですが、この内水氾濫による被害防止のため雨水の貯留設備、また排水装置などを全国各地に新たに整備する方針を固めたという記事が出ていました。
田んぼダムにつきましては、平成30年度末までに約13haの水田に排水装置を設置したところであり、進捗率は計画面積に対して15.1%であります。 笹平川の整備には多額の事業費を要するため、引き続き国や県に対し補助交付額の増額などを強く要望し、事業進捗を図りたいと考えております。
あそこの近辺には、国土交通省の排水装置と湛水防除、伊達市で抱えている湛水防除が2つあるのですけれども、その湛水防除の堀の水は、すぐ二、三分でくみ上げるというような状況でございまして、すぐ真空エアをするというような状況でございますけれども、そのエアを吸った場合は、何分ぐらい置けば元通りの機能を果たすのか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 産業部長。
本当ですと、水を干して排水装置の点検などをするわけなのですが、それができなくて困っております。また小学生も交えたブラックバスやザリガニなど外来生物の駆除なども今まで実施してまいったわけなのですが、水も干せない状況にあり、そういう事業もできないで困っております。その点について先ほどもため池についてお聞かせいただきましたが、別な視点からお答えいただければありがたいと思います。
床下に水が入っていたということは、田んぼの中に建っていた施設なので、水が入るのは予想していたということで、水が一定数量になれば、排水装置に電源が入って排出するということで、万全を期していたということなんです。ところが、電話の工事業者が入って行ったところ、水がいっぱい入っていた。では、なぜそういうことになったのか。電源が入っていなかった。コンセントが入っていなかった。
1年間に数回の冠水でありますが、排水がスムーズにできれば冠水は防げるわけでありますから、排水装置などを考えて対応する手段を考えてみてはどうでしょうか。 いずれにしても、何もせず県の改良工事を待つのでは、市民生活が守られているとは言えないのであります。当局の賢明なる措置を期待するものであります。 次に2点目は、生ごみ処理機についてであります。
◎土木部長(佐藤廣君) 本市では、8月10日、国土交通省より緊急点検の指示を受け、同形式の3橋について、橋梁定期点検要領に基づき、技術職員により鋼部材の破断、亀裂、ボルトの脱落の有無の確認を行うとともに、床版、けた、下部構造、高欄、伸縮装置、排水装置等、詳細にわたる緊急点検を実施したところであります。